昨日とはうって変わり、川越地区の本日はぽかぽかと暖かく過ごしやすい良いお天気ですね!
さて、本日ご来店いただいた市内在住のご居者A様のお話です。
今は賃料10万円の新築借家
社宅借り上げで、個人負担が30%
2年後は割合が逆転して70%となる。
ご本人いわく会社にぶら下がっているのは好ましくない。
家を購入できるのならば購入したい。
かなり深い思いがこのA様にはある。
そこで、何を求めるのかよりも、
今と将来のメリット・デメリットを考えてもらいました。
住宅ローンというのは、返済の完済年齢 80歳 未満というのが大前提です。
44歳でも35年のローンが組める(ちなみにA様は40歳)
一般人は絶対にムリです。
ふつう60歳か65歳で仕事はほとんど必ずできなくなります。
その後のローン支払いの原資は何かを金融機関は重要視します。
退職金など当てになりません。
年金も然りです。
金融機関はパンフレットにきれいに書いても実際には20年か25年のローンでないと融資してくれません。
そうなると月々の返済額が圧迫されて思ったような価格の不動産は買えなくなります。
(返済比率の問題などもでてきます)
なので、早めの決断が必要になってきます。
貯蓄をして家を買う。
これってナンセンスな気がします。金利の低い住宅ローンを利用して
不動産購入をして金利が高い物をキャッシュで買う。
こうしないといけません。
車や旅行、家電製品など金利の高いものをローンで組むことをやめて、欲しけりゃ貯蓄したお金を使い現金で買う。
家は全額ローンでまかなう。
早くこれをやりましょう。
頭金をためている間にも賃料8万円・年間96万円
5年もアパートに住んだら500万円損します!
他人に家賃を払って気楽に快適な暮らしって、メリットどころかデメリットのオンパレードになります。
会社を首になって仕事が無くなるリスクは誰にでもあります。
そうなったら、実家に戻って購入した家は人に貸せばローン支払い分くらいにはなりますし。
夫婦子供の4人暮らしで、万一、ご主人が死亡した後はアパートの家賃を奥様が払えますか?
ローンは団体信用生命保険で0になりますし、
一般の生保で2万円も3万円も払って家計を圧迫してバカらしくないでしょうか?
住宅取得等特別控除
年末借入残高の1%分を給与所得税から還付する制度も魅力があります。
(現在は10年間これが使えます)
低金利時代(0.975%/年)の今だから2500万円借り入れて35年で支払い総額2950万円・金利が450万円です。
これで月々返済額は7万円となります。
皆さんは繰上げ償還をご存知ですか?
ほとんどのローンが元利金等返済方式ですが、元金を一時的に繰り上げて数年分一括して返済してしまうことです。
元金100万円分返済すると時期にもより異なりますが、数年間返済期間が短縮され元金にぶら下がっている金利が
無くなる方法です。
今買って5年分の賃料の損出分500万円と、繰上返済後の借り入れ期間数年分、
軽く見積もって10年は早くローンや賃料のない家に住むことが可能になるのです。
年を取った人が繰上返済するから35年のローンを組んでと、金融機関にお願いしてもそんなこと信用してくれません。
あくまでも65歳くらいまでの闊達な命の信用しかしていないのではないでしょうか?
わたしは失敗しない暮らし方を提唱しています。
年金暮らしで(2ヶ月に一回支給)30万円もらえたとしましょう。
月15万円のお金で、現代社会を過ごした人たちが住居のために使える費用はいくらだと思いますか?
1万6千円だそうです。
夫婦元気で32,000円で賃貸物件を貸してくれる大家さんがいるでしょうか?
安心できない将来だからこそ、ご自身の住み家は金のかからない方法で手に入れておいたほうが
懸命ではないでしょうか?と
A様にもお話させていただきました。
家族のためにも、がんばれ!A様